こんばんは、奥久惠美子です。
今日は法人会からのお誘いで、夕方から「そのうら健太郎君を励ます会」
に参加させていただきました。
「開運!なんでも鑑定団」で有名な北原照久さんの講演、
元総理大臣の麻生太郎さんの応援演説なども聞けました。
ラッキーでした
液状化で大きな被害を被った浦安市・市川市では現在このエリア選出の
国会議員がいないため、国会とのパイプが無く、
市議、市長はとても不便な思いをしているそうです。
国会議員は国と市政を結ぶパイプ役でもあるわけですね。
あらためて認識しました。
それにしても会場に集まった方々は高齢者が目につきました。
多分、平均年齢65歳以上じゃないでしょうか。
会費制のパーティーでしたが、もう少し若い人がいてもよいのに・・・。
これからは若い世代に訴えかける工夫も大事だと思いました。
朝の出勤時に、たびたび駅前でマイクを持っている議員候補者を
目にします。さらには現役国会議員を見ることもあります。
いつだったか、杉並区の駅前では、石原軍団の俳優さんたちが
ずらっと並んでいたこともありました。
残念ですが、出勤時は急いでいるので、話を聞く余裕なんてありません。
やはり若者にアピールするには「新しいやり方」、例えば、
ソーシャルネットワーク活用なども有効であるかもしれませんね。
実際にあったことのある人であれば、親近感もわきますから、
検索、フォローしてもらいやすくなるでしょう。
選挙活動にも知恵が必要です